Excel関数一覧

SUM関数

SUM関数は指定した数値またはセルの範囲の合計を返します。

書式=SUM(数値1,数値2,・・・・)
戻り値指定した数値またはセルの範囲の合計を返す。
引数数値合計するの数値またはセルの範囲を指定する。
使用例セルの範囲を指定して数値の合計を求める。

①数値1~5のセル範囲を指定して②数値の合計を求めています。

②の入力値 =SUM(B1:B5)
SUM関数の使用例1
使用例セル番号を一つ一つを指定して合計を求める。

①セルB1~B5を一つ一つ指定して②合計を求めています。

②の入力値 =SUM(B1,B2,B3,B4,B5)
SUM関数の使用例2
関連関数説明
SUMIF指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。
SUMIFSセル範囲内で、複数の検索条件を満たすセルの値を合計します。
SUBTOTALリストまたはデータベースの集計値を返します。
SUMPRODUCT指定された配列の対応する要素の積の合計を返します。
PRODUCT引数リストの積を返します。