Excel関数一覧

COUNTA関数

COUNTA関数は引数で指定した数値、文字列などの個数の合計を返します。

書式=COUNTA(値1,値2,・・・)
戻り値引数で指定した数値、文字列などの個数の合計を返します。
引数数値、文字列を含む配列、セル範囲を指定する。
使用例指定したセル範囲の数値、文字列の個数の合計を求める。

①データ1~5 のセル範囲の②数値、文字列の個数の合計を求めを求めています。

②の入力値 =COUNTA(B1:B5)
COUNTA関数の使用例
関連関数説明
COUNT引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します。
COUNTBLANK指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します。
COUNTIF指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。