SLN関数

SLN関数は定額法により減価償却費を返します。

書式=SLN(取得価格,残存価格,耐用年数)
戻り値定額法により減価償却費を返す。
引数取得価格減価償却する資産を購入した時点での価格で指定する。
残存価格耐用年数が終了した時点での資産の価格を指定する。
耐用年数資産を使用できる年数、償却の対象となる資産の寿命年数を、正の整数で指定する。
使用例定額法により150,000で購入したパソコンの減価償却費を求める。

@「取得価格」 150,000、A「残存価格」 15,000、B「耐用年数」 5年を入力して定額法によりC減価償却費を求めています。

Cの入力値 =SLN(B1,B2,B3)
SLN関数の使用例1
関連関数説明
AMORDEGRC減価償却係数を使用して、各会計期における減価償却費を返します。
AMORLINC各会計期における減価償却費を返します。
DB定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。
SYD級数法を使用して、特定の期における減価償却費を返します。
DDB倍額定率法 (Double-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。
VDB倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した期間における資産の減価償却費を返します。